個別指導塾で学ぶことのメリット

生徒1人1人に先生の目が行き届く

集団指導塾では先生が黒板の前に立ち一方的に授業を行うため、生徒1人1人に先生の目が行き届きません。そのため内容についていけない子は置き去りにされてしまいますし、生徒はサボることもできます。

一方個別指導塾は1人の先生に対する生徒の数が少ないため、先生は生徒1人1人をしっかり観察できます。そのため、生徒が授業内容を理解できないまま授業が進むことはありません。また先生は生徒のそばで授業を行うことで、問題を解く過程をしっかり見ることができます。生徒がどこの部分でつまずいているのかを把握した上で、その子に合った細やかな指導を行います。また生徒と先生の距離が近いため常に緊張感を持ちながら勉強できますし、質問をしやすい環境と言えます。

柔軟に授業内容やスケジュールを変更できる

個別指導塾が集団指導塾と大きく違う部分は、生徒に合った独自のカリキュラムで授業が受けられる点です。集団指導塾ではカリキュラムが決まっているため、得意科目では授業スピードが遅いと感じたり、逆に苦手科目では時間が足りないといったことが起こります。一方個別指導塾では得意科目はより高いレベルを目指しどんどん先に進み、苦手科目は分からない部分が理解できるまで取り組むといったように柔軟に授業内容を変更できます。

さらに定期テストが近づけばテスト対策を重点的に行うこともできるため、テストの点数が上がりやすいという特徴もあります。また子供のスケジュールに合わせて授業日や開始時間を選択できるため、部活動や他の習い事が忙しい子でも塾との両立がしやすいこともメリットです。

中学生の塾選びは慎重になることと思います。一番大切なことは、その子にあった学習法が出来る塾だと思います。何カ所か入塾体験をして、選ぶことをおすすめします。